各位 2025年9月12日
社民党青森県連合
代表 今村 修
社民党・党学校の開校と福島みずほ党首を迎えた「国政報告会」の開催について
連日の党活動と党運営への協力に対し、心から敬意を表します。残暑厳しいなか、党員の皆様におかれては、ご健勝のことと存じます。さて、7月20日に行われた参議院選挙の結果は、社民党こそ辛うじて政党要件の2%を確保したものの、本県の選挙結果はこれまでになく厳しいものとなりました。県連合ではこの結果を重く受け止め、きちんと総括し、つぎなる選挙に臨みたいと思っています。
そうしたなか、選挙後、新たに24歳の党員が誕生しました。県連合として、これを機会に、社民党県連合として憲法と核燃についての党学校を開校し、新入党員の期待に応えることになりました。
この県連合の企画に福島みずほ党首が、新人党員をはじめ全党員を激励するために来青してくれることになりました。折角の機会ですので、県民を対象に「国政報告会」も行うこととなりました。
ついては、ご多忙の折とは存じますが、下記の日程で党学校と国政報告会を開催しますので、ふるってご参加のほどよろしくお願いします。
記
1 社民党県連合 党学校(対象は新人党員をふくめすべての党員・党支持者)
9月26日(金)午前10時開会 場所;社民党県連合2階会議室
第1講 「平和は日本国憲法でしか維持できない」講師;福島みずほ党首
第2講 「このままでは青森県は核のゴミ捨て場」講師;山田清彦幹事
2 社民党県連合「国政報告会」
9月26日(金)午後1時半~3時 場所;青森駅横・市民ホール1階会議室1
弁士;社民党党首・参議院議員 福島みずほ「国民のための国会にしたい」
以上