衆院選挙のたたかい

 社会民主党は1月27日に公示された第51回衆議院選挙に、選挙区に8人、ブロック比例選挙区に7人の公認候補者を立て、最低でも小選挙区1人、比例区2人の当選をめざし闘っています。

 社民党青森県連合は、1月22日の常任幹事会で、立憲民主党が衆議院選挙を前に公明党と合流し、中道改革連合なる新党を結成し、青森県の小選挙区の立候補者は全員中道改革連合から立候補することとなったことから、中道連合の政策には安保法制の容認と憲法改正の容認もしていることから、さらには原発再稼働についても容認の姿勢をとっていることから、とても政策協定はむずべないと判断し、小選挙区については推薦しない方針を明確にし、自主投票で臨むこととし、「比例は社民党」一本で選挙を闘うことにしました。

 青森県は青森市をはじめとして大雪に見舞われ、十分に選挙活動ができない状況の中、具体的には以下の内容で闘うこととしました。

 今次衆院選挙では選挙区での他党の候補者の推薦・支持等は行わず、自主投票として臨む。そのため、比例での「社民党」票の拡大に向けて最大限の活動をおこなう。

 公示前、党員に対し、常幹決定を伝え、東北比例単独で立候補した福島県連合幹事長の「遠藤芳孝」候補の当選に向けて、「社民党票」の積み上げをはかる。「個人名」での投票は無効であることから、あくまで「比例区は社民党」を徹底させる。

 県連合は、公示前の取り組みとして、26日まで福島党首の音源を活用して、県連合車で街宣活動を行った。また法定ビラ20万枚を県内に新聞折り込みすることを決め、26日に新聞折込みの契約、27日に運送会社に集荷、28日新聞社に配送、31日に全県に折込を完了させた。

 公示後は、27日衆院選選挙の証紙、標旗等を受領し、28日ポスター、新報号外等チラシを市内、十和田、三沢、八戸、野辺地等へ配布した。法定ビラ(B4判)は20万枚、1月31日早朝、折込チラシとして各戸配布された。

 1日に遠藤候補の東北比例区選車が秋田県矢立峠で青森県連合に引継ぎされた。午後1時から大鰐、弘前、板柳方面を街宣してまわった。4カ所で街頭宣伝を行った。司会を小熊青森市議が行ない、遠藤候補が高市内閣の危険な側面を強調し、平和憲法を守り、日本を戦争をしない国として存続させるには社民党の勝利しかないと力強く訴えた。また、福島原発事故の恐怖と事故の収束がいまだ立っていない現状を訴え、六ヶ所再処理工場をはじめ原発・原子力施設の危険性も強く訴えた。2日は、大雪が続くなか青森市内を終日街宣し、3日は早朝から野辺地、十和田、三沢を経て、八戸まで足をのばして街宣し、午後1に岩手県連合に引継ぎした。

 4日からのメガフォン街宣は、街宣予定場所の確保と移動が困難なことから中止とし、可能な限りのポスティングと知友人への挨拶回りと電話作戦に切り替えた。

 青森市内の小中学校は、通学路の確保が困難なことから、2日から6日まで休校、在宅研修などの措置がとられ、選挙どころではない生活・教育の危機が続いている。これもすべて高市首相の解散総選挙のせいである。

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