社民党東北比例区に立候補している伊藤正通候補は22日正午八戸入りし、三沢、十和田、野辺地で街頭から政策を訴え、夜8時に青森の事務所に到着しました。
23日は、朝8時から市内中心部で今村修県連合代表(元衆議院議員)とともに精力的にマイクを握りました。
激しく雨が降りしきるなか、金権腐敗した自民党の体質を批判し、自公政権が存続することになれば大増税がやってくるぞと警鐘を鳴らしました。
遊説隊は23日夕方青森を出発し、流し街宣をしながら午後8時に弘前に到着しました。
雨が1日中、選挙カーを追いかけましたが、伊藤候補は怯むことなく疲れた様子もなく、のべ3時間余の演説を力いっぱい続けました。
24日は前日とはうって変わって快晴の最高の選挙びよりで、8時にホテルをでて駅前から街宣開始しました。
通勤の人の反応もよく、伊藤候補は声の調子もよく、身振り手振りを交え元気に演説を続けました。
午前11時まで、市内6ヶ所で朝のニュースを交え、いまが政権交代のチャンスと訴えました。
12時に矢立峠で迎えに来ていた秋田県連合に引き継きました。