社民党青森県連合は、連日メガホン街宣で市民に「比例区は社民党へ」と訴え

 社民党青森県連合は10月22日以降、27日まで連日、昼休みの時間、団地、繁華街で市民に対し、コロナ対策、反核燃サイクル、エネルギー政策、憲法25条の生存権の保障で市民のくらしを守り、こどもからおとしよりまで安心して生きられる社会の実現をめざすことを訴え、当面、3年間消費税をゼロにし、最低賃金の時給1500円への引き上げによる賃上げ効果で消費の拡大によって経済回復を実現させると訴えました。今村修代表と髙沢陽子副代表を中心にメガホン片手に肉声で呼びかけました。今日27日は、青森市浪館のスーパーふじわらの前で最後の訴えを行いました。明日と明後日は、東北ブロック比例区から立候補している久保幸喜候補が県内を遊説することになっているため、メガホン街宣は今日で終了しました。

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