戦後80年、憲法公布78年の5月3日、「第22回平和憲法を守る青森市民集会」が午前10時15分より青森駅前公園で開かれました。市民集会には、今村修代表をはじめ12名の党員が参加しました。主催者(憲法を守る青森県民の会)の共同代表の今村修県連代表が「軍拡で平和は守れないとして、いまこそ平和憲法をまもること大事、そのためにも7月の参院選で勝利しよう」と挨拶しました。


また、恒例のリレートークでは、小熊ひと美県連副代表(青森市議会議員)が自身や家族の憲法とのかかわりを語りながら、憲法改悪を許してはならないと強く訴えました。
憲法を守る県民の会の市民集会のあと11時から、駅前公園で10市民団体と3政党による「5・3憲法記念日青森市民集会」が開催されました。
ここでもまた、社民党県連の今村代表が力強く挨拶しました。集会終了後、新町をデモ行進しました。