大椿ゆうこ青森街宣・国政報告会大成功(6月24日)に終わる

 社民党副党首の大椿ゆうこ参議院議員が6月23日夜来青し、24日早朝から遊説街宣活動を行いました。9時から野辺地町のマエダストア前で、つめかけた聴衆を前に、終盤国会の物価高無視の与党の対応を厳しく批判し、何としても参院においても、与野党逆転を実現させなければならないと訴えました。同行して司会した小熊ひと美青森市議会議員は、野辺地からむつまで、大椿ゆうこ参議院議員と交互に車上からマイクで、参議院選の社民党の議席確保、とりわけ現職の大椿ゆうこ予定候補の再選を訴えてまわりました。

 むつ市の前田百貨店の前でも街宣を行い、大椿ゆうこ参議院議員のパンフを配って支持を訴えました。午後は青森市に戻り、社文センターで午後2時から国政報告会を行いました。プロジェクターからスクリーンに映し出された大椿ゆうこ参議院議員の国会での活躍ぶりの動画を見ながら会場いっぱいにあつまった参加者は、何としても大椿ゆうこ参議院議員の再選を勝ち取ろう誓いあいました。

 午後3時から再び街宣を行い、青森駅前公園、新町さくら野前、浜田サンワドー前、シーナシーナ前の4カ所で今村代表、高沢副代表(野辺地町議会議員)とともに、大椿ゆうこ参議院議員は次の6年間、国会議員として奮闘したいと力強く訴え続けました。

 

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