投票日まで一日10人に声かけ、票の積み上げを(16日)

 選挙区の福士ますみ候補の応援に駆け付けた辻元清美参議院議員は、「選挙の事前調査くらいあてにならないものはない」と自身の衆院選の経験を述べ、油断禁物と訴えました。

 社民党県連合も、比例区2人の当選に向け、投票日も含めた残り4日間、毎日、ひとり10人への声かけ運動を提唱しています。16日は東部のラセラ前で、メガファン街宣を行い、道行く人や、信号待ちの車両に「比例区は社民党を」と36℃の高温の中、今村修代表、小熊ひと美副代表(青森市議会議員)がメガフォンを片手に訴え続けました。

(写真は15日、国道柳町でのメガフォン街宣の様子です)

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