社民党県連合が参議院議員選挙総括を議論(7月25日)

 社民党青森県連合は、参議院議員選挙後の総括論議の開始として、7月25日、常任幹事会を開催しました。会議には9名の常幹が出席し、参議院議員選挙にしぼって、結果の分析、県連合として最低の得票、得票率に終わった選挙の総括論議を開始しました。県連合の執行部の責任も指摘され、その原因の分析と今後の対応についても議論しました。党員から率直な意見を集約したうえで、総括論を作り上げていくことになりました。

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