新聞画像2枚の下にテキスト化した
本文がございます。
ますた世喜男・
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衆議院選挙
社民党推薦候補
10月27日に投票が行われた衆議院議員選挙に、社民党推薦で立候補した「一区のますた世喜男候補」が比例区復活で「三区の岡田はな子候補」が小選挙で当選しました。今村社民党代表は、ご支援を頂いた県民の皆さんに心から感謝申し上げます。との談話を発表しました。
今回の選挙では、裏金問題で腐敗政治一掃を求める国民の怒りの声が、自民党を過半数割れに追い込みましたが、比例区の社民党の得票は伸びず反省点もありました。
野党が協力して、国民生活を守る政治を進めることを心から期待するものです。
防衛大臣・
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戦闘機・オスプレイの
トラブルで
10月31日と11月1日、社民党青森県連合と青森県平和推進労働組合会議は、防衛大臣、在日米軍司令官、青森県知事、三沢市長に、①三沢飛行場での米軍戦闘機のトラブル、②沖縄県与那国での陸上自衛隊オスプレイの接触事故の発生を受け、飛行停止、原因究明、再発防止対策の徹底を求めました。とくに、オスプレイは欠陥機で全機の飛行禁止と、日本の法律の適用除外となり、捜査権も認められない日米地位協定の改定を強く求めました。
防衛大臣と在日米軍司令官への申入れ書は、防衛省三沢防衛事務所次長へ手渡しました。
12月8日は太平洋戦争を
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風化させず繰り返させない
集会が開催!
84年前の12月8日に、日本は太平洋戦争を始めましたが、政府は、憲法違反とした集団的自衛権や敵基地攻撃を可能とし、軍事費の増大を図り続けています。
こうした中、社民党や平和労組などが主催する集会(労働福祉会館)と、9条の会など10の市民団体と3政党が共催する集会(青い森公園)が開催されます。
新たに核のゴミ捨て場
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むつ市の中間貯蔵施設が
操業を開始
むつ市に建設された使用済み核燃料保管施設が、11月6日に原子力規制委員会から事業開始に必要な「確認証」を受領した。これにより、50年間施設で保管するというが、50年後運び出すのは、六ケ所再処理工場というが、工事開始から31年経過しながら完成できない施設にどうして運ぶことが出来るのか、新たな核のゴミ捨て場が一つ増えた。
今決めた人が50年後に責任とれるのか。原子力施設は、無責任だらけで進められており、改めて政府、青森県、むつ市、事業者に抗議する。
反核燃・秋の共同行動
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11月17日(日)、
ねぶたの家ワラッセ
実行委員会による「反核燃・秋の共同行動2024」が、11月17日(日)に青森市ねぶたの家ワラッセで開催されます。
イベントホールで午前10時30分から映画「六ケ所村、泊は負けてねエ!」「鎌田慧さんと歩く下北半島」を上映、午後2時30分から集会です。
また、西の広場では、核燃に反対する農業者の協力で、「産地直売会」が行われ、りんご、ながいも、白菜、栗など販売が行われます。是非、誘い合っておいで下さい。
核のゴミいらない
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11月30日(土)
10時20分
青森市民ホール
青森県を核の
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核のゴミから未来を守る青森県民の会と原子力資料情報室が主催するフォーラムが開催されます。第一部は「核燃料サイクルの破綻・40年の検証・原発・再処理・むつ中間貯蔵×」第二部は、おはなし「おしどりマコ・ケン」の「福島原発事項、終わってないで~!地方を馬鹿にするのもええ加減にせぇ!
パネルディスカッションその2~「私達はこんな青森を作りたい!」パネラーは、宮永崇史、哘清悦、平葭健悦、石村真弓、板橋諒、青森県生協連合会。是非ご来場を!
ノーベル平和賞受賞を
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日本原水爆被害者団体協議会
今年のノーベル平和賞に日本被団協が選ばれました。永年の核兵器廃絶の活動が認められたもので、永年の活動に心から敬意を表し、お祝い申し上げます。
日本政府はアメリカの核の傘に守られているとして、核廃絶は口にしない。被爆国日本を代表するのは、被爆者のようです。
#社民党 #社民党がいます
#どっこいどっこい社民党
@sdp.japan
@mizuho_fukushima9