Home / 活動報告 / 衆議院選挙終わる 青森県連合は大健闘
社民党青森県連合は、10月31日の衆議院選挙を今年1月に再生委員会と立ち上げて以降の最初の国政選挙として持てる力を最大限発揮してたたかいました。「比例区は社民党」を呼びかけながら、選挙区は反自民の野党候補への投票を呼びかけました。
結果は、比例区で4年前の衆議院選挙の社民党票を上回り約15,000票、得票率で2.5%と超えました(東北で第2位)。11月9日に開かれた常幹会議では、冷静に総括をしながら、党勢回復につながるように日常活動を強化していくことになりました。